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横須賀トモダチジャズ

Posted by papayoyo on   0 comments   0 trackback

横須賀トモダチジャズ
出典:横須賀トモダチジャズ

土日は街中でジャズが流れた我が住処・ヨコスカ。戦後ジャズの聖地「EMクラブ」(進駐軍クラブ)があった横須賀を音楽で盛り上げようと数年前から開催されている「横須賀トモダチジャズ」イベント。お天気のよかった土曜の昼間に出かけてみたよ。


市内10会場で、主に地元出身のアーティストを中心に45組約400人が60ステージに出演したんだって[1]。「EMクラブ」の跡地に出来た「ヨコスカ・ベイサイド・ポケット」(関東エリアでは音が良い“箱”として知られる横須賀芸術劇場の中の小劇場)では実力者ミュージシャンによる講演が4,000円で聴けたり、本家ニューオリンズに肖って横須賀の“バーボンストリート”、ドブ板通りの複数店舗で行われる小ライブを2,000円でハシゴ出来たり、もちろんオープンスペースでも気楽にライブ演奏が聴けるのだ。私は横須賀のメインストリート、三笠通りの会場で行われていた2組のジャズバンドのフリーライブを聴いた。恐らく究極のベンチマークとしているであろうニューオリンズジャズフェスにはほど遠いイベントだけど(なにせ向こうは毎年の観客が数十万規模ですから)、徐々に横須賀といえばジャズが名物となるといいね。

The Honolulu Stomp Jug & Swing Band
古き良きジャズやハワイアン・ラグタイムを演奏するThe Honolulu Stomp Jug & Swing Band.飛び入りのダンスも始まって楽しそう.

The Rachel Big Band
神奈川大OB・OGを中心に結成された横須賀を拠点に演奏活動するビックバンド、The Rachel Big Band.ビックバンドの音もたまにはイイね。

夜は学祭で不在の娘を除いて、家族3人はラグビーW杯の決勝戦を夕飯食べながら見ていた。追いかけるイングランドが攻め込んだ敵陣ゴールライン数mでの攻防は手に汗握る名勝負だったが、南アのディフェンスが半端なかった。もう勝負がついていたとはいえ、試合終了数分前、優勝カップに“South Africa”と刻印作業する風景が一瞬映し出されたときは家族全員ワロタ。ネットでも炎上していたが、これは完全に放送事故。試合終了まで待てなかったのだろうか。またその場面を映すディレクターの判断。国際映像なので放送していた日テレに責任はないけれど。この屈辱をイングランド選手たちは知ってか知らでか完全に抜け殻となった彼らが表彰式でまさかのメダルを首にかけないといった雑な扱いを見ることになる。「彼らの悔しさもわかる」といった擁護意見もあるが、最後の最後で称讃されたノーサイド精神にケチをつけるラグビー発祥の国の残念な行動だった。

決勝戦と表彰式を見終わってなんだか後味が悪かったので、夜のジャズを聴きに行こうと再びドブ板に繰り出した。嫁に「トラブル起こさないでね」と言われて。でももう21時を回っていたのでどこからも演奏は聴こえて来ない。ストリートに溢れるのはまるでラグビー選手のような屈強な米軍MPとアメリカ人の男女ばかりだったw。昔ドブ板で米兵と一戦交えたことのある強面の会社同僚もいたけど、相手が女性でも関わってはいけないと思うほどのガタイの良さ。「街ジャズ」も昼夜問わずラグビーのように人種入り乱れての祭りになればもっと魅力的なフェスになるのだろうけど、さすがに夜は「バーボンストリート」の飲み屋に日本人一人では入りずらい。何となく米軍と市民との間に見えない壁があるんだな、ビミョーな街・ヨコスカは。老舗のジャズバーで一杯やって帰ろうかと若松マーケットに向かうがそこも満席。残念ながらその日はジャズで締めることはできなかった。



で、帰宅して深夜のニュースを見ていると、イングランドラグビー協会名誉総裁として来日していたヘンリー王子が南アのロッカールームを訪問しとるではないか。王子が優勝を祝福すると、南ア選手からビールを振舞われた映像でなんだかほっこりしたよ。

スポーツ(ラグビー)と音楽(ジャズ)はいいなあと再確認できた週末でした。ラグビー終わっちゃったあ(T_T)

同期のサクラ
同期のサクラ「ハイ、どーき」
出典:SPREAD

[参考・引用]
[1]どぶ板通りがジャズ一色に「横須賀トモダチジャズ」、カナコロ、2019年11月1日、
https://www.kanaloco.jp/article/entry-205786.html
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