MIB

「UFO調査、米国防総省(ペンタゴン)が極秘実施」、先日こんな記事のタイトルが目に入った。また、ムーとかトカナの怪しい記事だろうと思ったら、情報ソースはあのニューヨーク・タイムズである[1][2]。NHK[3]がいつもの生真面目なスタイルで報道していたり、日刊工業新聞(電子版)[4]もご丁寧にイラスト付(!)で取り上げているのが面白い(UFOを新しい工業製品として捉えているのか?)。記事によれば、ブッシュ政権の2007年にハリー・リード元上院議員の要請で極秘裏に調査をスタート、‘12年まで約2,200万ドル(約24億円)を投じ(調査費のほとんどが特定の某航空宇宙関連企業に流れているらしく、不正会計疑惑の文脈の中での記事なのか?)、米軍が任務中に遭遇した飛行物体の調査や安全保障に与える脅威を評価したという。ロイターの取材に対し、ペンタゴンも計画の存在は認めているという。CNNの報道[5]によれば、この調査プロジェクトを率いていた元国防総省の高官、ルイス・エリゾンド氏はインタビューの中で、地球外生命体が地球に到達している証拠はあると確信すると語ったというから、これまでこの手の情報にありがちなタブロイド誌的ネタとはちょっと雰囲気が違うようである。『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』のまさに公開タイミングということに、ちょいと穿った見方もしてしまうが、実は私も妻と一緒にこの横須賀で、しかも自宅から見える米海軍や海自基地の目と鼻の先で、かつて数十機のUFOを目撃したことがあるのだ。だから、未知なる飛行物体は存在すると確信している。それが宇宙人の乗り物かどうかは別として。


米海軍飛行士が遭遇したUFO映像[2]

UFOとはUnidentified Flying Objectの略、つまり未確認飛行物体のこと。UFO=空飛ぶ円盤とステレオタイプでイメージしてしまうが(50以上のオッサンは『謎の円盤UFO』と矢追純一で刷り込まれている)、アメリカ軍や中国軍が密かに特殊な飛行装置を開発していて、それを一般人が目撃してしまえば、彼らにとってはUFO。しかし開発者にとっては当然その存在を認識しているので、Identified Flying Object(IFO)である。仮に現代の飛行機が江戸時代にワープしてしまうと、江戸の住民にとっては鳥ではない謎の“生物”が飛んでいると大騒ぎになるが、現代人にとっては単なる見慣れた飛行機である。つまり、見る人の立場によって飛行物体はUFOにもIFOにもなり得る訳だ。私が見たUFOも軍が密かに開発中の秘密兵器なのかもしれない。


『サンダーバード』のスタッフが作っただけあってメカがカッコ良かったなあ.スカイダイバー、インターセプター…お姉さんたちも色っぽかったし.

それにしても私が目撃した飛行物体は航空力学どころか、最新科学の常識も逸脱していた。最初に気が付いたのは妻だった。時刻は午後の3時か4時くらいだったろうか。日も少し傾き始めた頃。ベランダから外を眺めていた妻が「あれ何?」と言い出した。指差した方角を見ると、西日に反射して銀色に鈍く光る、明らかに金属素材で出来ていると確認できる球体が2、3個基地の上空を浮遊していたのだ。距離がわからないので大きさも推測だが、少なくとも直径2-3mくらいはあったのではないだろうか。気象用のバルーンかとも思ったが、その動きは異様で、それぞれの個体が不規則な上下運動を繰り返しながら竜巻のようにぐるぐると旋回していた(竜巻警報も何も出ていなかった)。その謎の物体が明らかにバルーンでないと確信したのは、旋回していたその空間から別の球体が続々と湧くように増えてきたからだ。最終的には10-20個くらいになったと思う。その光景に二人ともあんぐり。慌ててビデオを部屋に取りに戻って撮影を開始するも、焦っていたので室内から撮ってしまい、窓ガラスにピントがあって何も映せなかった。ベランダに出てもう一度撮影を試みようとも思ったが、もう動画撮影などどうでもよくなった。改めてその不思議な光景を目視し続けていたら、今度は1個、2個とその飛行物体が徐々に消えていくではないか。突然消失するのではなく、ゆっくりと半透明化していってフェードアウトする感じ。「えっ、えっ、何これっ」、そうつぶやいているうちに、その数十機のUFOは跡形もなく消え去ってしまった。(動画撮っておけばよかった涙)

ハウニブ1 ハウニブ2
ナチスが開発していたと噂される円盤型飛行装置『ハウニブ』
出典:「ナチス製円盤」の謎

自衛隊や米海軍基地からはもっと近距離からはっきり見えたはずなのだが、サイレンが鳴るでもなく、兵士たちが飛び出してくるでもなく、軍港はいつものように平穏な様相を呈していた。最初発見した時から、完全に消え去るまで10分くらいだったかな。本当に奇妙な体験だった。現在の常識では説明できないけれど、目撃したことは紛れもない事実。独りで見たのであれば「夢でも見たの?頭大丈夫?」と言われそうだが、お互い証人がいるからね。我々夫婦は、この世には皆が知り得ない事象が存在すること、騒ぎ立てるでもなくそういうもんだとその時悟ったのだった。(看護士さんが病院でよく幽霊を見るといったことに近いのかも)

ちなみに我が防衛省も球形飛行体を開発中!(平和利用に是非)


「科学的にあり得ない。あなた方の見たのは気球だよ。それとも夫婦で怪しい“草”でもやってない?」という人もいるだろう(もちろん非合法なことはやってません笑)。でも科学はあくまで現時点での最新知識でしかない。世の中はまだまだわからないことだらけ。未知なこと、あり得ないことを解き明かしていくのが科学の信条だから「科学的にあり得ない」という反論は全く科学的ではない(逆に必死になって否定する人には別の意図が感じられるのだ)。地球が丸いこともガリレオ・ガリレイ以前は非常識だったのだから。100年後、「あなたがたの存在や科学技術を、平成時代の地球人は誰も信じていなかったんですからね、バルタン星人さん」なんて会話がされているのかも・・・。

何やらキナ臭い国際情勢。いつまでも宗教やイデオロギーでくだらない対立をする地球人に対して、「君らは我々の実験で創り出したものだ。失敗作だった。」と宇宙人にでも説教された方が、アホな人類の目は覚めるかもしれない。

信じるか否かはあなた次第。



40年の時を越え…





[参考・引用]
[1]UFO調査、アメリカ国防総省が極秘実施 地元紙が報道、香取啓介、HUFFPOST、2017年12月18日、
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/17/unidentified-flying-object_a_23310010/
[2]米国防総省の極秘調査から出てきたUFO映像、アンソニー・カスバートソン、ニューズウィーク日本版、2017年12月18日、
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/ufo.php
[3]米国防総省「5年前まで秘密裏にUFO調査」米紙報道、NHK NEWS WEB、2017年12月18日、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171218/k10011262301000.html
[4]【電子版】国防総省がUFO調査 12年まで極秘実施―米紙報道、日刊工業新聞、2017年12月18日、
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00454794
[5]米国防総省のUFO研究、地球外生命の証拠「確信」と元責任者、CNN.co.jp、2017年12月19日、
https://www.cnn.co.jp/fringe/35112181.html
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コメント

  1. SDTM | /ZyVyp1I

    おぉ!

    ★ UFOを目撃されたのですね。
       凄い!
       色々と話が盛り込まれているので
       ちょっと観では、見逃してしまいますね。

    ( 18:32 [Edit] )

  2. papayoyo | -

    Re: おぉ!

    もう10年以上も前の出来事ですが、まだMIBの訪問を受けておりませんw

    ( 08:52 )

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