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クルマノエホン livres d'images de voitures

楽しいクルマ絵本の世界/エンスーのためだけじゃないクルマ絵本ライブラリー

博多人形

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博多人形

5月に老人ホームに入居したばかりの父がまた入院したため、先日福岡に帰省していた。今回は途中、私の家族にも久しぶりに顔を見せに来てもらった。父もかなり高齢だし、孫たちの顔でも見れば少しは元気になると思ってね。実家の方は相変わらず片付かない。古い昭和の遺物“百科事典”なんかもまだあって、親父に「もう使わんけん処分せんね?」と聞けば、「いや、なんか調べもんがあるときに役立つかもしれんから捨てるな」と非インターネット世代ならではの反応で、「かもしれん(かもしれない)」って絶対に“かも”はないのでいずれ処分するw。といってもガキの頃は読書キライだった俺も、百科事典を読むのは結構好きだったからパラパラとページをめくると懐かしさはあるのだけどね。そんな中でも厄介なのがお袋がやたらと購入していた人形類だ。玄関の靴棚や居間のサイドボードの上に鎮座するガラスケース入りの人形など昭和の家庭では良く見かけた光景だと思う。実家でも、特に地元伝統工芸品の博多人形が部屋じゅうの其処ここに置かれていた。食器や生活用品ならば引き取って使えるのだけど、ただ飾るだけ、スペースを取るだけの置物類、骨董類は趣味で集めている人以外、実家の片付けで途方に暮れる子ども世代にとっては処分に困る最大のアイテム。それが人形ならばポイと捨てる訳にもいかないし、買取に出そうにも最近は博多人形の需要がないらしく[1]、引き取り不可とか無料引き取り、最悪有料になってしまうようだ[2][3]。そんな博多人形の厳しい現状を示すことが最近ニュースになっていた[4]。

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それゆけゴリラくん

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それゆけゴリラくん

この厳しい暑さにアフリカンなクルマ絵本『それゆけゴリラくん』(小林裕児・作、福武書店)を取り上げよう。黄色いジープを乗り回すワイルドなゴリラの姿に最近観たばかりの『ワイルドスピード/スーパーコンボ』が重なるw。

yoyo

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yoyo

先月横浜で飲みの待ち時間に日ノ出町の古本屋・黄金町アートブックバザールへ久しぶりに立ち寄ってみた。ここは黄金町で活動するアーティストのグッズや作品も展示販売されているが、こちらの販売面積がかなり広がったように思えた。その中にyoyo(ヨーヨー)とプリントされたエコバッグが並んでいて(おおーっ!)。弊ブログ主催者のハンドルネーム、papayoyo(パパヨーヨー)の由来は、私がヨーヨーと呼ばれていたのでそこにパパをくっ付けた単純なもの。このバッグにプリントされたアート&コミュニティパブyoyoが存在するのかわからんが迷わずお買い上げ。ワンコインです。広い意味でここもアート&コミュニティブログのつもりなので、俺もこんなデザインアイコン欲しいな。デザイナーの方、うちの駄ブログとコラボしませんか(笑)

怪異百物語 クルマの怪談

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怪異百物語 クルマの怪談

湘南の国道134号を朝通勤で走っていると時々気になることがある。特に夏は人気のエリアなので、場所や時間帯によっては混雑するエリアがあるのだが、私は朝が早いのでクルマの往来がほとんどない場所を通過することはよくある。ジョガーやサーファーがポイントにしている場所でもないから人の行き来もほとんどない。そんな場所の押しボタン式信号が急に赤に変わって、停止しなければならないことがたまにある。横断歩道を渡る人がいないのにだ(海沿いなので交差点ではなく、大抵単路)。押しボタン式は交通量の少ない特定の時間、例えば夜間のみで昼間は通常の時差式信号機ってものもあるようなので[1]、多分それだとは思うのだけど、信号停止中、横断歩道を海へ向かう、あるいは海から戻ってくるサムシングの気配を感じるのは私だけだろうか・・・。夏といえば怪談、不幸にも人の死と関わるクルマには不思議な話がつきまとうものである。そんなクルマの怪談を集めた児童書?が『怪異百物語 クルマの怪談』(不思議な世界を考える会・編、ポッカ・絵、ポプラ社)で、「怪異百物語」シリーズの一冊である。