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隧道聖地巡礼

隧道聖地巡礼

前回の続き。トンネルシンポジウムに触発されて私は京急追浜駅に降り立っていた。昔この地に住んでいて、横須賀トンネルマップにも紹介されている隧道のいくつかもよく行き来したもんだ。その一つが、横須賀を舞台にしたクルマの絵本『ダットさん』(教育画劇)に登場する呪文「ルネントマッパオ」こと、追浜トンネル(隧道)だが、パネラーも強く推薦していた梅田隧道をまだ通ったことがないことにハタと気が付いた。この隧道は追浜から隣の京急田浦駅のある船越までの区間に存在する。このエリアには他にも興味深い隧道が点在するので、仕事がお休みだった秋晴れの日に追浜から船越まで散策を試みた。
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[ 2018/10/30 22:07 ] Yokosuka/横須賀 | TB(0) | CM(4)

隧道(トンネル)を愛してやまない人たち

トンネルシンポジウム

最近は衛生上の問題とかで、公園などで砂場を見かけなくなった。こうやって人間はどんどん耐性を失い、自ら死に急いでいるのかもしれないが、私が子どもの頃、砂場は大好きな遊び場だった。砂を盛って山にして、友だちと反対側から穴を掘り合い、真ん中で貫通すると手を握って「つながったー」と喜ぶ。そして怪獣になったつもりでその山を崩す。その繰り返し。年配の人たちはみんなやったよね。以前にも「21世紀のもぐら」で紹介したが、私の父はトンネル技術者でこの児童書を薦めたのも父である。おかげで小学生にして「NATM工法」「沈埋函」なるトンネル用語を覚えてしまった。そしてやっぱりトンネル(坑道)に縁のある鉱山技術を学びに大学の門をたたいた。結局父子二代でトンネルの仕事に関わることはなかったが、そのトンネルが日本一多い街といわれる横須賀に30年近く居を構えていれば、昔とった杵柄もあって、どうしてもトンネルに興味が向かう。しかし世の中にはその“興味”の域をはるかに超えた「トンネル道」を究めた達人が数多くおられるようで、今月の7日、その達人を横須賀にお招きして、土木学会ではなく横須賀集客促進実行委員会主催の「トンネルシンポジウム」が開かれた。私も全国各地から集まったトンネルを愛してやまぬ約200名の人たちに混じってそのシンポに参加したのである。
[ 2018/10/28 00:59 ] Yokosuka/横須賀 | TB(0) | CM(0)

MR2

MR2
出典:B-cles

先日の朝の通勤時、左側の走行車線を走っていると、追い抜き車線の後方から野太いエンジン音が近づいて来た。なんだろうと視線を移すと、そのサウンドに似つかわしくない華奢な小型スポーツカーが私のクルマを追い抜いた。おっ、MR2やんけ。トヨタが国内初の市販ミッドシップカーとして1984年から1999年まで販売したあのMR2である[1][2]。懐かしいなあ。
[ 2018/10/20 23:38 ] cars/車のお勉強 | TB(0) | CM(0)

ジャパンブルー

JPN TAXI
出典:トヨタ自動車

先日仕事を終えた帰り途、既に21時を回っていたので、湘南R134も交通量が少なかった。当然、それぞれのクルマのアクセルもいつもより踏み込まれることになる。私も気持ちよく走っていると、前方にシックなグリーンのハッチバックが、何かトラブルでもあったのか先行車を煽りながら走っている。こっちも加速して近づいてみると、ベンツのAクラスだった。ベンツにこんな色あったんだ。ヘッドライトに照らし出されたグリーンのボディカラーがなかなか渋い(走りはクールではなかったけど)。私が今一番気になっているクルマがAクラス。昔はベンツキライだったけど、今はアンチ巨人の俺がメルセデス投手ええやん!っていう感じ。だってメルセデスだもん。18日にフルモデルチェンジの四代目新型Aが日本デビューした。カネがあったら欲しんだけど、クルマにポンとカードで切れるような男になりたかったなあ…。ところでドイツ車にグリーンは珍しくないだろうか。シルバーアローに代表されるようにジャーマン・カーはシルバーってイメージが強いよね。緑と言えばブリティッシュグリーン。そういえば10年くらい前に、これもやっぱり気になったドイツ車、VWシロッコのイメージカラーがバイパーグリーンメタリックだった。独車はグリーンがナショナルカラーなの?イタ車ならイタリアンレッド、仏車ならフレンチブルーって言われるけど、日本車のイメージカラーって何だろう?
[ 2018/10/19 21:59 ] cars/車のお勉強 | TB(0) | CM(0)

バスの屋根の上で

バスの屋根の上で

先週、先々週と2週続けての大型で非常に強い台風の到来。アメリカでもハリケーンMichaelが猛威を振るい、インドネシアの津波地震も想像以上の人的被害が報告されている(なぜか日本では被害状況や援助のニュースが少ない気がする)、自然災害に振り回される秋の到来である。台風一過で真夏のような陽気も続いたが、さすがにこれからは今日みたいに一気に寒くなるのかな(昨日、今日と完全に冬やで)。しかしすんなりとは季節の移行をさせてくれないのが昨今の異常気象だ。平成最後の師走に台風ってこともあるやも知れぬ。先の台風24号は、2004年に死者約100名を出した台風23号に酷似しているとニュースになっていた。14年前の台風に比べれば被害も最小限に抑えられたが、JR含め鉄道各社の運休判断はかなり早かったし、これも過去の経験が生かされていたのだろう。この平成16年の台風23号は、ひょっとしたらさらに40人近くの人的被害を発生させていたかもしれなかった。覚えている方もいらっしゃると思うが、台風が去った後、水没したバスの屋根の上で救助を待つ高齢者の集団が大ニュースになったことがある。今日紹介する『バスの屋根の上で』(白木惠委子・文、うすいしゅん・絵、けやき書房)は、その時の“事件”を取材し、この事実をベースに書き下ろされた創作童話である。

みてみよう じぶんのしんぞう

きいてみようしんぞうのおと

土曜の朝、胃カメラを飲んできた。「幸せポリープ?」で紹介したように、1年前の胃カメラ検査で良性だったもののポリープが見つかったので、1年おきに検査しましょうと言われていたからだ。食道から十二指腸まで問題はなし。ポリープも完全に消えていた。胃は白っぽく荒れていたが、年齢相応です、と。今年は夏から病院で検査漬けだった。会社の健康診断で心電図が引っかかり、「完全右脚ブロック」と診断されたのだ。医師からは超音波エコー検査を受けるよう言われたが、一応友人の医者にも相談してみた。健診結果が届いた1週間くらい前に、ちょうどその友人と東京で久しぶりに盃を交わしたばかりだった。大阪の国立循環器病研究センターで勤務していた男で、今は静岡でクリニックの院長をしている循環器の専門医。相談相手としては申し分ない。ちなみにマツダのユーノス・ロードスター乗りである。もっと早く検査結果が出ていればとも思ったが、メールで心電図波形のデータも見てもらって、念のため冠動脈CT検査も受けた方がよいだろうと、自宅から通いやすい横浜市大付属市民総合医療センターをすすめてくれた。紹介状を持って初めて訪れるこの病院は、それはそれは近代的な大病院だった。
[ 2018/10/07 17:18 ] bookshelves/本棚 | TB(0) | CM(3)