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100年の価値をデザインできるのか?

100年の価値をデザインする

西野ジャパンの快進撃でかき消された感もあるが、大阪北部地震で幼い小学生が通学する小学校のブロック塀倒壊により犠牲になったニュースは大きな衝撃だった。調べてみると、2年前の熊本地震でも29歳の若者がブロック塀の下敷きになり亡くなっている[1]。当時は大きなニュースになり問題提起されたはずだが、もうすっかり忘れている。熊本市も慌てて小学校などで危険と判断したブロック塀の解体・撤去を始めている。サッカーもそうだが、喉元過ぎれば過去の失敗や問題点は全てリセットされる国民性。同じ過ちが何度も繰り返されるデ・ジャヴの国ニッポン。
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[ 2018/06/28 23:23 ] bookshelves/本棚 | TB(0) | CM(0)

カッケー!でも音が…

I.D. R Pikes Peak
出典:insideevs

前回のトヨタ、ル・マン初制覇の記事で、優勝はめでたいけどハイブリッド・マシンの流体デザインがねえ…とつぶやいたが、カッコいいEVレースマシンを見つけたよ。あのポルシェもグループ企業の一つであるVWが開発した「I.D. R Pikes Peak」っていうEVマシン。どうだろ?’89年のル・マンで優勝した、ザウバー・メルセデスのCカー「C9」をちょっと彷彿させるこれぞドイツっていうシルバーアロー。6月24日に米国開催された「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」で8分を切る驚異的なタイムを叩き出したんだって[1]。やっぱり、これからのレースはEVなのかな?その加速はすごいんだけど、音がちょっと残念。レースはICE(内燃機関)の爆音が心揺さぶられるが、血沸き肉躍るモーター音ってどういうのがいいんだ?
[ 2018/06/26 23:51 ] cars/車のお勉強 | TB(0) | CM(0)

タイミングが…

トヨタ・ルマン初制覇
出典:auto sport

「サランスクの奇跡」。まさに試合冒頭から日本にとっての“奇跡”を呼び込んだワケだが、いつになったら“奇跡”と言われなくなるのだろう?「弱者逆転の法則」に則ったのかどうかはわからないが、前評判を覆して初戦を勝利した。他の強豪国も苦戦しているから、戦力の差が縮まっているのだろう。下克上の戦国時代、日本にも十分チャンスはあると言えるほど楽観視はできないが、案の定、戦前の批判の嵐はどこへやら、日本中上や下への大騒ぎだ。前日の大阪地震による不安や悲しみを明るいニュースで吹き飛ばしたかったのかもしれない。個人的にはこれで調子にのってしまうJFAが心配だ。そんな大ニュースが続く少し前、トヨタ・TS050ハイブリッド(クリスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)が、ル・マン24時間耐久レースで悲願の優勝。しかも1-2フィニッシュの快挙を成し遂げた。日本車の優勝はマツダ787B以来27年ぶり、日本車の1-2フィニッシュはもちろん初である[1]。昨年は佐藤琢磨が日本人レーサー初のインディ500優勝と、モータースポーツでの快挙が続くが、琢磨の優勝に比べても、その報道は極めて控えめ。翌朝の大阪地震と翌日のコロンビア戦勝利で完全に吹き飛んだ。あまりにもタイミングが悪かった…。
[ 2018/06/24 10:37 ] sports/スポーツ | TB(0) | CM(0)

ランチェスター弱者逆転の法則

すごすぎ
出典:サッカーキング

ロシアW杯が始まったね。昨日午前3時からのスペイン-ポルトガル戦に起きていられるはずもなく、今日零時からのBS再放送を録画予約しておいた。日本人であればサムライブルーに勝ち進んでもらいたいと願うものだろうが、冷静に考えて、1勝すら難しい状況だろう。開幕初戦をみてもアジアと他地域との力の差を見せつけられた。ヨーロッパの代表なんか、あのオランダやイタリアすらも出場できないレベルなんだぜ。初出場のアイスランドでさえ、メッシ擁するアルゼンチンに互角の勝負。日本は最後の最後でパラグアイに勝ったところで、相手は参加国でもないし、3-1で完全逆転勝利でのフィニッシュであればまだしも、(4-2にはなったけど)終了間際に1点を返されたのは相変わらず詰めが甘いなと。ご意見番、セルジオ越後さんのいう通り、これで錯覚してはいけない[1]。客観的に見て日本代表が出場国の中で弱者であることは間違いないし、この4年間で日本の実力が上向いたのかといえば残念ながらその逆だ。加えて直前の代表監督の解任劇(ここでもスペインの騒動の格は違うw)。プラスの材料がほぼない中で大逆転の策はあるのだろうか?第一次大戦中、英国で生まれた「ランチェスターの法則」という戦争理論がある。兵隊や戦闘機や戦車などの兵力数と武器の性能が戦闘力を決定づけるというもの[2]。端的にいえば、「武器の性能が同じなら数が多い方が勝つ」という感覚的には当たり前なことを理論的に示した[3]。理論だから応用が利く。サッカーのワールドカップもある意味国対国の戦争ゲームで、選手たちは兵力、監督は指揮官であるから、この理論はサッカーのオペレーションズ・リサーチ(作戦研究)としても参考にされているようだ[3][4]。
[ 2018/06/17 14:23 ] sports/スポーツ | TB(0) | CM(0)

#死角アート

#死角アート

ずいぶん前からタメ込んでいたネタを少しずつ吐き出そうと思います。今回は先月のGWでの話です。「こどもの日」の土曜日。横浜にある日産のグローバル本社で面白そうなイベントがあるとネットで紹介されていたので行ってみました[1]。昔ならクルマ=息子を連れて遊びに行ったのでしょうが、その彼も中学3年生。部活やら受験勉強やらで忙しいため、私一人で足を運びました。アート系のイベントだったので、デザイン科を目指す娘を連れてという選択肢もあったのですが、浪人生にそんな余裕があるはずもなく(実のところ、そのアホは家でボーッとしていたようでしたw)。この後に別の行きたい場所もあったので、家族に黙って横浜へ出かけました。そのイベントが「#死角アート」です。死角アート?
[ 2018/06/09 11:29 ] art/アート | TB(0) | CM(0)

カールチュア世界への誘い クルマの図書館コレクション

クルマの図書館コレクション

今朝、ウォーキングがてらまたまた横須賀中央まで歩いた。先週の中央・諏訪神社に続いて、今週は少し北に位置する、かの三浦按針の二代目が建立したといわれる鹿島神社の例大祭、逸見・吉倉町の夏祭りだ。拙宅のご近所。隣町の吉倉まで下っていくと、祭囃子の太鼓や笛の音色が近づいてくる。防災トンネルを通り、ひと山向こうに抜けると、そこは佐藤さとる先生の故郷、逸見だ。神社の周りでは露天が軒を並べ、ソース系の甘い匂いが胃を刺激する。すでに祭りの昼支度が始まっていた。駅前通りに出ると、逸見衆が山車を引き、神輿を担いでいる。夏祭りの風景のその先には高層マンション。街の背景がスカイツリーの時代になっても、軍艦が「三笠」から「ロナルド・レーガン」の時代になっても祭りは昔のままだ。そこから汐入(こちらも子之神社の例大祭中!)を経て、中央へ着くと、あまり期待しなかったが久しぶりに駅前の古本チェーン店に立ち寄った。そこで棚を眺めていると『クルマの図書館コレクション』と私のアンテナを刺激するタイトルが飛び込んで来た(おっ?)。手に取ると2016年刊の新しい本だ。著者は内野安彦。(知らんなあ)と帯を読むと、『好きなものはなんですか、と問われたら、「図書館めぐりとクルマです」と即座に答える。』とある(おおーっ!)。「古本と横須賀」で書いたように、私の好きなことも「古本屋めぐりとクルマ」だ。これはとんでもない本と著者に出会ってしまったとさらにページをめくると、著者はクルマに関する様々なものを蒐集する癖があるとのことで、多少おカネをかけてコレクションしているものの一つに「クルマの絵本」があると書かれている。おおおーっ!同士ではないか。迷わず帳場にこの本を差し出した。
[ 2018/06/03 18:36 ] bookshelves/本棚 | TB(0) | CM(0)