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クルマノエホン livres d'images de voitures

楽しいクルマ絵本の世界/エンスーのためだけじゃないクルマ絵本ライブラリー

ぶつからないクルマのひみつ

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ぶつからないクルマのひみつ

2017年もいよいよラスト1日になってしまったが、今年はトヨタフェラーリのアニバーサリーイヤーだと思っていたら、日産とともにお騒がせ企業となった、年末には燃費データ改竄の話まで出て来ちゃったスバルも100周年だったということに気づいた。厳密に言えば、スバル(旧・富士重工業)が設立されたのは戦後すぐの1953年なんだが、前身である中島飛行機が創立されて今年で1世紀。中島飛行機は日産がかつて吸収合併したプリンス自動車の前身でもある。スバルのルーツがこの中島飛行機であることは、今年最後に紹介する『ぶつからないクルマのひみつ』(橘 悠紀・構成、山口育孝・絵、富士重工業・協力、学研まんがでよくわかるシリーズ123)にも紹介されている。小学5年生の星野翼くんと斉藤愛ちゃんが夏休みの自由研究のテーマに「ぶつからないクルマ」を選んだことから始まる学習漫画。ちょっと毛色は違うが、アラン・グレのトムとヴェロニカ兄妹が学習する絵本「プチ・トムシリーズ」の現代版ってとこかな。戦後GHQにより航空機産業が禁止・解体され、中島飛行機がスバルやプリンス自動車に分かれ、国民大衆車・スバル360が誕生した経緯は「スバル360と百瀬晋六」に解説したので、本書からはもう少しオリジンである中島飛行機のことと、近年のスバルについて勉強してみたい。ちなみに本書は非売品で、学校図書室などに寄贈されている本なので、今回このブログで初めて私が個人的に所有していない、児童図書館から借りたクルマノエホンの紹介となった(早く返さねば…)。

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いそげ!きゅうきゅうしゃ

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いそげ!きゅうきゅうしゃ

今日は久々に救急車絵本をネタに。取り上げる絵本は人気の竹内・鈴木コンビによる乗り物シリーズ第10弾、今年10月に出たばかりの『いそげ!きゅうきゅうしゃ』(竹内文子・文、鈴木まもる・絵、偕成社)です。緊急車両の絵本といえば、定番のパトカーや消防車モノが多いのですが、救急車が主人公の絵本は私の知る限り、以前に紹介した『きゅうきゅうしゃのぴぽくん』(偕成社)と本書くらいしか思いつきません(偕成社さん、救急車好きだね)。登場してもそのほとんどが、パトカーや消防車絵本での脇役としての扱いなんです(『しょうぼうじどうしゃじぷた』の「いちもくさん」とか)。やはり救急車といえば「死」と隣り合わせのところがありますから、「恐怖」のイメージが強いのでしょうか。「ピーポーピーポー」といえばドップラー効果ですが、この音になったのは昭和45年、私が小学2年生の時。確かに昔は「ウー」だったような記憶があります。この昭和45年以前のウー音に、患者さんや周囲の住民が、ビックリしてしまうという理由から現在の音に変わったのだそうです[1]。持病を持っている息子も、幼児の頃に何度もこの車両のお世話になりましたが、ピーポーピーポー音ですら良い気持ちはしません。

未確認飛行物体

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MIB

「UFO調査、米国防総省(ペンタゴン)が極秘実施」、先日こんな記事のタイトルが目に入った。また、ムーとかトカナの怪しい記事だろうと思ったら、情報ソースはあのニューヨーク・タイムズである[1][2]。NHK[3]がいつもの生真面目なスタイルで報道していたり、日刊工業新聞(電子版)[4]もご丁寧にイラスト付(!)で取り上げているのが面白い(UFOを新しい工業製品として捉えているのか?)。記事によれば、ブッシュ政権の2007年にハリー・リード元上院議員の要請で極秘裏に調査をスタート、‘12年まで約2,200万ドル(約24億円)を投じ(調査費のほとんどが特定の某航空宇宙関連企業に流れているらしく、不正会計疑惑の文脈の中での記事なのか?)、米軍が任務中に遭遇した飛行物体の調査や安全保障に与える脅威を評価したという。ロイターの取材に対し、ペンタゴンも計画の存在は認めているという。CNNの報道[5]によれば、この調査プロジェクトを率いていた元国防総省の高官、ルイス・エリゾンド氏はインタビューの中で、地球外生命体が地球に到達している証拠はあると確信すると語ったというから、これまでこの手の情報にありがちなタブロイド誌的ネタとはちょっと雰囲気が違うようである。『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』のまさに公開タイミングということに、ちょいと穿った見方もしてしまうが、実は私も妻と一緒にこの横須賀で、しかも自宅から見える米海軍や海自基地の目と鼻の先で、かつて数十機のUFOを目撃したことがあるのだ。だから、未知なる飛行物体は存在すると確信している。それが宇宙人の乗り物かどうかは別として。

安藤忠雄展-挑戦-

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安藤忠雄展-挑戦-

日曜日、中2の息子と「安藤忠雄展-挑戦-」(18日まで)を国立新美術館に観に行ったんだ。あの有名な『光の教会』を会場にわざわざ作ったことも評判を呼び、前から行ってみたかったのと、建築に少し興味を持っているようなのだが、勉強に全く意欲が湧かないアホ息子に、少しでも刺激を与えようと誘ったワケ。意外とすんなり付いて来た。

幻の東京五輪

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1940東京五輪ポスター
出典:http://corobuzz.com/archives/38837

先日、東京五輪2020大会マスコットの最終候補が発表され、この中から小学生の投票で決定されるとニュースになっていた。これを見た美大受験生の娘、受験仲間内では(ウ)の評判が良かったという。でも彼女曰く「小学生に選ばせるのなら、彼らの世代が好みそうな(ア)で決まりでしょ。何で小学生だけなの?」と案に出来レースだと批判していた。ちなみに我が家の投票では(ア)1票、(ウ)3票。案の定、小学生に一番近い息子の意見は(ア)。私もこの三択なら(ウ)だが、やっぱりアニメ路線かあ、とあんまりピンと来ないというのが正直な感想。

Moon Songs

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Mel Torme/Swingin’on the Moon

今日は今年最大のスーパームーン。といっても日が変わってすぐの0時47分が満月だったようで、朝の出勤時にはピークを過ぎていた。でも、この季節になると6時前はまだ暗いので美しい満月が車内からもよーく見えた。