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ブラジルの神、最期はUber…

BRASIL by João Gilberto

今月、また一人ポピュラー音楽の至宝が鬼籍に入られた[1]。その人は「ボサノヴァの法王」とか「ボサノヴァの神」と称されたジョアン・ジルベルト(João Gilberto)。享年88歳。親父と同世代だ。小学生の時、彼の元妻歌うボサノヴァの名曲≪イパネマの娘≫を聴いて以来、ブラジル音楽が大好きになった。彼のアルバムは何枚も持っているが、訃報を聞いてから車中で流しているのが「海の奇蹟(BRASIL)」という超名盤。ジョアンを神と崇めるカエターノ・ヴェローゾとジルベルト・ジルとのスーパー・ジョイントが聴ける一枚だ。
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[ 2019/07/19 00:23 ] music/音楽 | TB(0) | CM(0)

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード
出典:UNIVERSAL MUSIC JAPAN

令和になる前に横須賀へ帰って来た。福岡で入院中の父の新しい終の棲家の目処も何とか立ち、新時代とともに残りの年月を穏やかに過ごしてもらいたいと願う。父の件が一段落ついた連休早々、『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(原題“BILL EVANS TIME REMEMBERED”)』(2015、米)というドキュメンタリー映画が公開されることを知って博多の映画館へ観に行った。
[ 2019/04/29 23:26 ] music/音楽 | TB(0) | CM(2)

F.マーキュリーとE.クラプトン、二人の天才の映画

二人の天才の映画

今さら『ボヘミアン・ラプソディ(原題“Bohemian Rhapsody”)』(2018、米・英、監督:ブライアン・シンガー)を観て来ましたって話題もミーハーなんだけど、やっぱり取り上げてみた。それだけじゃつまらないので、つい最近観たミュージシャンの自伝的ドキュメンタリー、『エリック・クラプトン~12小節の人生~(原題“ERIC CLAPTON : LIFE IN 12 BARS”)』(2017、英、監督:リリ・フィニー・ザナック)という映画の話も一緒にしよう。2012年に急逝したホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画『ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー(原題“Whitney”)』(2018、英、監督:ケビン・マクドナルド)も公開されたばかりで、偶然なのか古い洋楽ファンには懐かしいスーパースターの伝記映画が同時期に上映されているのもちょっと面白い。
[ 2019/01/20 17:07 ] music/音楽 | TB(0) | CM(6)

Smile

Tribute To Burt Bacharach

今日はクリスマス。まだ暗闇の底冷えのする早朝、通勤時に車内でSD音源をランダム選曲で流していると、偶然なのかこの日に相応しい以下の曲が連続で流れて来た。春の曲、夏の曲、秋の曲と大量に入っているのにこれまたピンポイントで。前にこのオーディオシステム、機械学習機能付いてるんじゃね?(「A.I.?」)って紹介したことがあるが、本当に今日が何の日かわかっとるのではないかと思うくらいの選曲(帰宅時は、クリスマスソングどころかウィンターソングすら登場しませんでしたw)。3曲目、4曲目なんて今の殺伐とした国際情勢にも配慮して「クリスマスなんだからみんな笑顔で」って。職場でもここ最近、自分も含めて皆ピリピリしているのだよねえ…。そうそうスマイル、スマイル。
[ 2018/12/25 22:19 ] music/音楽 | TB(0) | CM(2)

声が好きな歌手

SUNSHOWER

火水と横須賀オフィスだったんで、木曜の朝も第二のサーファーガールとの出会いを待ち焦がれながら134号をメインの職場に向かって車を走らせていた。しかし、やはりそうそう目の保養が出来るわけがない。べた凪だったんで、そもそもサーファーが出て来ていないし。イケてるお姉ちゃんたちも、こんな朝早くから湘南の海へ遊びに来ないか。視界に入ってくるのは、どーでもいいおっさんランナーばかり。年寄は朝早いからね。その代わり、ちょうど鎌倉の滑川交差点で、信号待ちをする清楚でお美しいレディとすれ違う。低画質のドラレコ画像じゃ、顔が全く判別できないが、目は悪いが美女に対するアイキャッチ性能には自信がある私のμsec単位の認知判断に間違いはない。帽子をかぶり、ワンちゃんを連れて、いかにもな鎌倉奥様の出で立ち。ちょうどその日は、大貫妙子さんのCD『SUNSHOWER』(日本クラウン)を持参して聴いていたので、その雰囲気にもマッチしていたんだ。今や音楽はメディアに保存されたデジタルファイル、いや好きなときに好きな曲が空から降ってくる時代。車にお気に入りのCDを持ち込むって、もはや化石の人なのだろうか?ちょっと前まではカセットテープが死語だったのに・・・。以前にも大貫さんは私がコンプリートアルバム(CD)を目指したいアーティストの一人だと書いたことがあるが(「大貫妙子とグランプリ」)、世間の流れに倣って最近CDの購入頻度自体が滞っている。それでも学生時代からコツコツと買い足して14-5枚はあるかな。実家にはレコードも何枚か。私は透明感のある彼女の声が大好きなんだ。歌っている時より、むしろ普通にしゃべっている声の方が好きかもしれない。
[ 2018/09/01 19:00 ] music/音楽 | TB(0) | CM(0)