FC2ブログ







棒倒し

棒倒し
出典:The New York Times

今年8月のニューヨークタイムズ紙に「日本でもっともワイルドな競技、棒倒しの組織されたカオス」という見出しで名門開成中学・高校運動会の棒倒しが紹介されたのだそうだ[1][2]。10月にはCNNでも戦略性のある競技として紹介され、「ラグビーであり、アメフトであり、レスリングであり、相撲でもある、クレイジーで独特のものだ。こんなのは見たことがない」とCNNの記者は伝えている[2]。トランプU.S.A.も十分クレイジーでカオスだと思うが、君たちアメリカ人が大好物な血沸き肉躍る身体と身体のぶつかり合い、この日本伝統競技の存在にようやく気づいたか。ウェストポイント(陸軍士官学校)の行事に導入したら、殺人のプロ幹部候補生だけに死人が出るのではないかと思う。
スポンサーサイト



[ 2018/12/02 12:38 ] sports/スポーツ | TB(0) | CM(0)

横浜に秋風彡(-ω-;)彡ヒューヒュー

イライラする2

DeNAラミ監督 歴史的投壊20失点にあ然 配置転換も
横浜M、初のJ2降格危機に内紛勃発!?監督と選手間で…
横浜2チーム(両チームともここヨコスカがセカンドホーム)の悲しい記事が並ぶ。昨年リーグ戦3位ながら奇跡的にCSを勝ち抜き、日本シリーズ挑戦権を得て王者ホークスをギリギリまで追い詰めたベイスターズは、今季かつての定位置、最下位を争っている。前半は調子よかったんだけどなあー。一方、ここ数年の間にF・マリノスの顔であった中村俊輔が去り(事実上チームに愛想をつかして)、彼の後継者とされた斎藤学にも逃げられ、ボンバー中澤も飼い殺し。ベテランを捨て、あの久保建英君も期限付きながら移籍をし、世代交代でチーム刷新と思いきや、現在14位でJ2降格の危機。前記事で、蛇足ながら大坂なおみと電撃スポンサー契約を結んだ日産への嫌味記事を書いたが、これは大坂選手にGT-R2台プレゼントするカネがあるのなら、スポンサー企業として自チームの方をもう少し真剣に立て直せという批判でもある。イニエスタとトーレスを獲得した神戸と鳥栖も成績は芳しくない。やはり飛び道具を投入したところで、長期のビジョンと正しい戦略を持たない組織に結果は伴わないということなのか。偶然なのかDeNAと日産は横浜みなとみらい地区で無人運転サービス「Easy Ride」開発のための協業を行っているが、両チームの低迷はこの2つのスポンサー企業の行く末を暗示しているのだろうか。野球もサッカーも首位は広島ということを考えると、この結果はこれら二大都市のスポーツへの関心度や市民性の違いが関係しているのだろうか。もう一つのプロスポーツ、バスケはというと、アジア大会でお騒がせのBリーグ選手の中に、地元横浜ビー・コルセアーズの選手は幸いいなかったけれど、2017-18シーズンは中地区最下位。2018-19シーズンはこれからだが、これまた北風ビュービューの予感。

[ 2018/09/17 22:44 ] sports/スポーツ | TB(0) | CM(0)

テニスの世界もトランプ化なのか・・・

テニスの世界もトランプ化なのか・・・1
テニスの世界もトランプ化なのか・・・2
出典:ELLE girl & 東スポweb

昔はグランドスラム(GS)の決勝戦ともなればNHKの地上波でも観られたのに、今やWOWOWに契約しなきゃならないとは・・・。戦前からテニスをやっていた伯父叔母の家に泊めてもらうと、なぜかいつも四大大会の時期で、深夜まで紫煙を燻らせながら観戦していた今は亡き二人のことを思い出した。ライブは観られないので、ネットやテレビのニュース速報を視聴して、セリーナのブチ切れや、表彰式でのブーイングのことを知る。僕は最初このブーイングが当然セリーナに向けてのことだと思っていたんだ。めんどくせー国ではあるが、どんなに地元の大スターであっても、(中西部はわからないが)少なくともUSオープンの会場である世界屈指のグローバルシティNYのある東海岸や西海岸の都会では、真の勇者には惜しみない拍手を送り、アンフェアなことに対しては容赦ない、それがアメリカのフェアプレイ精神、良識だと思っていたからだ。それがそうではなかったんだよね。ニュース映像も見たが見苦しかった。もっとも、最後には新女王に対するフォローや労いも忘れず、元女王たる威厳と貫禄も取り戻して観客もそれに応えたが、トランプ大統領をも彷彿させる試合中のセリーナの幼稚で高圧的な態度、「USAこそ世界No.1」、「アメリカこそ正義」といった彼らの悪い面が強調された観客の心理、ここにもトランプ的なものが浸透しているのかと感じたんだ。セリーナの大ファンを公言する大坂は、憧れのスターのあのような姿は見たくなかったはずだ。別の視点で、小さい頃から映画や音楽を通じてアメリカが憧れだった私もそれは同じ。アメリカに最も近い日本の街の一つに住んでいる私が最近、アメリカへの心が離れかけていて、嫌悪感すら覚えることが多くなった自分の中のトランプ的なものに怖くなることがある。あの時代も、こんな感じで変化は起こり始めたのかなあって。
[ 2018/09/11 23:01 ] sports/スポーツ | TB(0) | CM(2)

甲子園がドームになったら・・・

甲子園大運動場(1924)
出典:朝日新聞デジタル

高校野球終わっちゃったね。全国高等学校野球選手権大会、いわゆる「夏の甲子園」は今年第100回の記念大会だった。途中太平洋戦争による中断もあったので、遡ること103年前の1915年に第1回大会が行われた。旧制京都二中(現・京都府立鳥羽高)が初代優勝校として記録に残っている[1]。その記念大会の優勝校、大阪桐蔭は強すぎた。春夏制覇を2度って。ゆるーい我が母校なんか、あと100回やっても甲子園にすら出場できないだろう。あれだけエース級の投手がいれば、金足農・吉田一人で敵うワケがない。はっきりいって日本代表かプロチームだよ。悲願の東北勢初優勝は叶わなかったが、記念大会に相応しい面白い試合も多かったと思う。心配されていた猛暑による選手や観客の健康被害も、表面上・・・大きな問題は起こらなかったようだが、この点についてはあとで再び取り上げる。
[ 2018/08/26 21:17 ] sports/スポーツ | TB(0) | CM(0)

負けて勝つ

負けて勝つ
出典:にっぽん酒落者帖

金曜日、深夜遅くまで日本vsポーランド戦を観ていた人はご苦労様。私は会社があったので、前半の結果をネットで確認して眠りについた。起きてみれば、心配していたとおり0-1で敗戦。でも予選リーグ突破を果たしている。ニュースを読んでみると、同時刻で行われていたセネガルvsコロンビア戦でセネガルも試合終盤で0-1と負け越していた。このまま両試合が終了するとコロンビアが1位通過、日本とセネガルが1勝1敗1分の同率で得失点差も全く同じとなる。この場合、フェアプレイポイントというルールで反則の少ない日本が2位となり決勝トーナメントに出場できる。西野監督はこの残り10分の時点で現状死守(0-2になれば得失点差で負けるから)、反則のリスクを避けるために消極的なパス回しの戦術に切り換え時間を稼いだ。もちろんセネガルが同点に追いつけば、日本のW杯は終了してしまう一か八かの賭けに出た。決勝Tに進めないポーランドも、1勝すればメンツは立つし、追加点を取りに行くほどのモチベーションは既になかった。結果的に日本のこの作戦に成功した。当然のようにこの西野采配は会場ではブーイングの嵐、国内外でも賛否分かれる事態となった[1]。特に英国と韓国のメディアの批判は厳しく、「ワールドカップを汚した思いがけないフィニッシュ」「非常に残念な試合だったし茶番」と大英帝国はボロクソ[2]。イングランドも決勝Tの死のブロックを避けるため、日本に感化されたのか、ベルギー戦では2位狙いの無気力試合だったようだけど…[3]。韓国メディアも「スポーツマンシップに欠けながらも夢の舞台へ」って、最強の反則国のお前らが言うなである。ルール上やってはいけない戦法ではないし、厳しいプロの世界ではこのような駆け引きは常にあることなのだろう。でも私の個人的感想をいえば、やはり残念な試合だったなと思う。
[ 2018/07/01 09:43 ] sports/スポーツ | TB(0) | CM(2)