無骨なSUV1 無骨なSUV2

3日くらい前に愛車のリモコンキー機能が一旦戻ったんだが、また一昨晩から機能不全だ。南北首脳会談の影響だったのだろうが、GW初日の今朝もまだNG。それにしても、つい最近までミサイルで我々を挑発し、実の兄を暗殺し、平気で裏切り者を銃殺刑にできる、そして日本人だけでなく韓国人も含む外国人を国ぐるみで拉致・誘拐する世襲国家の支配者が、突然和平なんて信じられると思うか?事実、大騒ぎの割にはさして具体性もない共同宣言。かつて日朝平壌宣言なんて出されたセンセーショナルな首脳会談もあったよね。それがその後どうなったか…。朝鮮戦争とは米中代理戦争なのだから、中国の意を受けた金―トランプ会談が、本当の首脳交渉になる。もちろん平和を否定する理由はないが、仮に半島が非核化されるとしても、曲者がせめぎ合うこの東アジア地域の核武装最前線が後方に移るだけ、つまり実際は持ち込まれているであろうここ日本が舞台になるということを、日本人はどれくらい真剣に考えているだろうか。自宅の目の前にその最前線があると、他人よりもちょっとだけ斜めに見てしまう。一方、世界がこれだけ大きく動く中で、傲慢財務官僚と中年アイドルのセクハラ問題がトップニュースになるこの国の現実に戻ると、実に情けなくなる。巷のニュースはうんざりなので、やっぱり趣味の世界に逃げちゃおうっと。それもSUVのお話。最近私の琴線に引っかかった2台の渋いSUVの記事からだ。
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週刊ジャガー・Eタイプ

子どもの頃からの憧れのクルマ、ジャガー、もといジャグアー・Eタイプのリアル模型がディアゴスティーニ、そう、あの大人の「子ども心」を弄ぶ、詐欺のようなあの商法w(小金を持った大人の心理を巧みに突いた商い上手と言い直した方がよいのだろうか)でシリーズ化されるらしい。昔、義理の弟がロボットの組立シリーズを購入し、買い始めたら結局最後まで買わざるを得なくなった、散財です、と嘆いていたことがあるけど、月2,000円弱というサラリーマンのお小遣いの範囲でやり繰り可能な微妙な価格設定、でも最後までやり切れば10万、20万の出費となる。狭小住宅のどこに置くのだという趣味のミニカーに。
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GMとともに

先月の10日くらいだったかな、年末年始の片付けで出来てたガラクタをリサイクルショップに出しに行ったんだ。♪弾きもしなーい、古いYAMAHAのフォークギター、スペースが邪魔なのでケースごと放出!ケースに入れていたハズの、昔バークレー音楽院のスーベニアショップで買った、ロゴ入りピックが消失!今はウクレレが欲しい、でも金欠!♪。ちょっとラップ調に、そんなことはどうでもいいんだが、併設するB/Oで久しぶりに何かないかと古本を物色していたら、片隅に追いやられた年代もののコーナーに(普通の古本屋はこういうところにお宝がある)『GMとともに』(原題は“My Years with General Motors”)というタイトルのかなり分厚い箱入り書籍がひっそりと佇んでいた。クルマ関係の本かいな、と書棚の高い位置にあったので、近くの脚立を持って来て手に取ってみた。パラパラめくるとカミさんと大差ない年数を生きて来た1968年発行の本だった。著者はA.P.スローン,Jr.…って誰?(この時点で穴があったら入りたいくらいの無知なんだが)。値段は100円(税込108円)だがクルマ絵本でもないし、確かにあのゼネラル・モーターズ関係の書籍のようだが、GMに関係のある著者の自伝か、ダイヤモンド社なのであまり興味のない経営書の類かと一旦書棚に戻した。でも後ろ髪引かれるようで、何か気になる。
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事故は起こるもの
出典:https://www.youtube.com/watch?v=LjPllw4WyBw

裸芸で2017年をなんとか持ち堪えたアキラ100%。元旦のお笑い番組の生放送でついに失敗、股間の一部を公共の電波にさらけ出してしまうという放送事故を起こしたのだという[1][2]。私はその放送を見ていなかったが、既にUPされていたYouTubeを見るとあー確かにやらかしている。芸名の“100%”は絶対に失敗をしないという彼の強い意気込みなのだろうが、失敗(=事故)は必ず起きる。『ジュラシックパーク』でも学んだよね。まともな製造業であれば、起きるという前提で何重もの予防策を張っておく。先日紹介した『ぶつからないクルマのひみつ』もそのことを伝えている。もちろん交通事故ゼロを最終ゴールに据え、スバルもその他の自動車メーカーも、アキラ100%と同じ意気込みで「見る(自動運転の時代では特に)、走る、曲がる、止まる」の精度を100%に近づけようと、万が一事故が起こっても被害を最小限にしようと日々研究開発している訳だ。それでも事故は起きる。その確率を限りなくゼロにするために彼らは何をしているのか。『ぶつからないクルマのひみつ』に紹介されているスバルの安全に関する考え方を参考に、事故について少し考えてみよう。
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Ferrari・365GTB/4
出典:Octane

先月末、古い納屋で40年間放置されていた希少なフェラーリが発見され、オークションにかけられるというマニア垂涎のニュースが飛び込んで来た[1][2]。“The Little Red Racing Car”のように納屋などに置かれたまま長い期間忘れ去られていたヴィンテージカーが発見されることをバーンファインド(Barn find、Barn=納屋)というらしいが、またアメリカ中西部辺りのニュースかと思いきや、日本の岐阜だというから驚きだ。そのクルマはフェラーリの中でも人気の1969年型365GTB/4、通称フェラーリ”デイトナ”で、それも公道走行用としては世界に1台しかないアルミ製ボディのデイトナというレア中のレアもの。そんなクルマが何故岐阜に、それも40年間も埃を被って眠っていたのか。

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