すごすぎ
出典:サッカーキング

ロシアW杯が始まったね。昨日午前3時からのスペイン-ポルトガル戦に起きていられるはずもなく、今日零時からのBS再放送を録画予約しておいた。日本人であればサムライブルーに勝ち進んでもらいたいと願うものだろうが、冷静に考えて、1勝すら難しい状況だろう。開幕初戦をみてもアジアと他地域との力の差を見せつけられた。ヨーロッパの代表なんか、あのオランダやイタリアすらも出場できないレベルなんだぜ。初出場のアイスランドでさえ、メッシ擁するアルゼンチンに互角の勝負。日本は最後の最後でパラグアイに勝ったところで、相手は参加国でもないし、3-1で完全逆転勝利でのフィニッシュであればまだしも、(4-2にはなったけど)終了間際に1点を返されたのは相変わらず詰めが甘いなと。ご意見番、セルジオ越後さんのいう通り、これで錯覚してはいけない[1]。客観的に見て日本代表が出場国の中で弱者であることは間違いないし、この4年間で日本の実力が上向いたのかといえば残念ながらその逆だ。加えて直前の代表監督の解任劇(ここでもスペインの騒動の格は違うw)。プラスの材料がほぼない中で大逆転の策はあるのだろうか?第一次大戦中、英国で生まれた「ランチェスターの法則」という戦争理論がある。兵隊や戦闘機や戦車などの兵力数と武器の性能が戦闘力を決定づけるというもの[2]。端的にいえば、「武器の性能が同じなら数が多い方が勝つ」という感覚的には当たり前なことを理論的に示した[3]。理論だから応用が利く。サッカーのワールドカップもある意味国対国の戦争ゲームで、選手たちは兵力、監督は指揮官であるから、この理論はサッカーのオペレーションズ・リサーチ(作戦研究)としても参考にされているようだ[3][4]。
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日本シリーズ2017
出典:https://twitter.com/npb

今年の日本シリーズはパ・リーグの覇者ホークスとベイスターズ。ベイはリーグ3位から、昨年の雪辱を果たすまさかのCS勝ち抜けで日本シリーズ出場権を得た。万年最下位争いだった数年前までを思えば、2年連続のAクラスどころか日本シリーズ出場は予想外である。まさにCSの醍醐味を味あわせてもらった。ホークスのホーム・福岡市出身で神奈川、それもベイのホームの一つでもある横須賀市在住の俺としては嬉しいシリーズなんだが、さてどちらを応援するか悩むところ。でも、意外とすんなり気持ちはベイに傾いた。元来の判官びいきということもあるだろうが、やはり故郷を離れて30年、此の地で家庭も築き、年月の経過を感じざるを得ない。今日・明日の福岡での試合は、ここ横須賀・長浦のべイスターズ球場でパブリックビューイングが予定されていたが、台風22号接近によるこの雨で中止になった。今宵が晴れだったら、近所の球場に昨年同様(「(速報)安針塚が・・・」)足を運ぶつもりだったが、明日もダメだろうな。今年のCSを見てわかるように、雨の多い日本の場合、全ての球場・競技場は全天候型にすべきだよ(「横浜ドームを実現する会」)。さて本日の結果は、セパの実力差どおり10-1でホークスが王者の貫録をみせた。CS同様、ベイの大逆転を期待したい。

井手口陽介
出典:フットボールチャンネル

サッカー日本代表が豪州代表を下し、来年のロシアW杯出場を決めた。「マンネリズムを笑え」や「JFAへの静かなる抗議」にも書いたように、正直期待もしていなかったし、ロシア捨てる気で日本サッカーの根本改革をしてもらいたかったという気持ちに変わりはない。何も変わらないJFAをいまだに信用していないから。ただハリルホジッチ監督のこの大一番での若手起用の挑戦は良かったと思う。その起用に応えた故郷福岡出身の井手口陽介(21)。代表最年少は反則やろ。こんなベテランのおっさんおったかいな?一瞬、土建屋よしゆきかと(関西以外は知らんやろうなあ)。しかし、試合を決めたあのミドルシュートは見事やった。まあ、W杯出場を決めたからには、ベテランと若手のバランスがうまく噛み合った良いチームに仕上げて欲しい。GK川島も偉いけど、早く若手からワールドクラスのキーパーが出てきてくれないかな。

土建屋よしゆき
故・土建屋よしゆきさん
出典:https://matome.naver.jp/odai/2140694733428555901
井手口陽介2
井手口陽介選手
出典:ガンバ大阪オフィシャルWEBサイト


横浜B・コルセアーズ

今日は息子とBリーグの公式戦を初めて観に行った。ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Japan Professional Basketball League、JPBL)が運営するトップリーグのB1、横浜B・コルセアーズのレギュラーシーズン・ホーム最終戦。自由席タダ券をもらっていたからだ。試合会場となったのは横浜・関内にある横浜文化体育館。日本のバスケはしばらく2つのトップリーグが並立し、いろいろゴタゴタがあった末、Jリーグを立ち上げた川淵三郎氏の尽力で昨年度新たに統合発足したBリーグ。正直バスケにはほとんど興味がなかった。世界市場でみれば実力は知れているし、ファン不在の過去の黒歴史を考えれば、観客もまばらかと思いきや、本日満員御礼。昼飯のんびり食ってたら、いい席獲れなかった。
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中村俊輔 世界をかける背番号10

来月からスタートするJリーグ2017シーズン、横浜F・マリノスの10番にMr.マリノス、中村俊輔はいない。ジュビロ磐田に移籍が決まったからだ[1]。彼の選手生活は、ここ横須賀もホームの一部である横浜F・マリノスで終わると確信していたので非常に残念だ。多くのサポーターもそれを望んだはずで、俊輔も彼らの気持ちは十二分に承知していたはず。それでも移籍を決意したことの最大の要因と思われるクラブのグダグダは「マリノスは本当に“やばい”のか-サポーターの憂鬱と、希望」の記事で初めて知った。以前に「日本サッカー界、不安な旅立ち」でマリノスの将来を案じたことがあったが、まさかここまで面倒なことになっていたとは露知らず。熱烈なマリノスファンではなかったが、やはり地元チームだったし、最近Jリーグの試合を観に行ったのは、2015シーズンの最終節、マリノスvs松本山雅FC戦だ(「最終節」)。これがマリノスの俊輔を拝む最後になるとは。
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