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クルマノエホン livres d'images de voitures

楽しいクルマ絵本の世界/エンスーのためだけじゃないクルマ絵本ライブラリー

15年ぶり

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15年ぶり
出典:サッカーダイジェスト

文字どおり大寒の昨日は、息子と二人でJリーグの最終節、横浜F・マリノスとFC東京の優勝決定戦を昼間っから一杯飲みながらテレビで観戦していた。場所は先のラグビーW杯で盛り上がった日産スタジアム。マリノスはW杯でずっと使えなかったホームへ、最後の最後に帰ってきての大一番。残り2試合で首位に立ったマリノスは前節で6連勝とこれで優勝決まりかと思っていたら、2位FC東京が0-1で敗戦濃厚の後半ロスタイムに追いついて優勝決定は最終節の直接対決に持ち越された。Jリーグ興行的には消化試合にならず、まさにドラマティックな最終節となった。それが証拠に昨日の試合は、Jリーグのリーグ戦観客動員数の記録を塗り替えた[1]。最終決戦といっても、マリノスがこの試合に引き分け以上、負けても3点差以内なら優勝という絶対有利な条件。普通なら楽勝と思えるのだが、今シーズン前回の同カードでは2-4でマリノスが負けている。FC東京も4点取る力は十分にある。加えてマリノスサポーターには6年前の“あの悪夢“が脳裏に焼き付いていた。

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ZAZ

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ZAZ

親父の四十九日が終わってドッと疲れが出たのと(最近ずっと風邪気味)、相続関係の諸手続きや会社の仕事も山積みなのでブログの更新もなかなか手につかない。今日のネタ(またまた音楽系、クルマの絵本はどこ行った?)は、書き留めていた矢先に親父が逝ってしまったので、ずいぶん前の話になる。9月のとある休日、横須賀でお気に入りのカフェでランチを食ってたら、女性ハスキーボイスのフレンチポップスが店内に流れてきた。(シャンソン?)マスターに「このフランス語の曲、誰が歌っているんですか?」と聞くと「ZAZ(ザーズ)」と返って来た。最近フランスで人気の歌い手さんなのだとか。

横須賀トモダチジャズ

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横須賀トモダチジャズ
出典:横須賀トモダチジャズ

土日は街中でジャズが流れた我が住処・ヨコスカ。戦後ジャズの聖地「EMクラブ」(進駐軍クラブ)があった横須賀を音楽で盛り上げようと数年前から開催されている「横須賀トモダチジャズ」イベント。お天気のよかった土曜の昼間に出かけてみたよ。

音の記憶

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音の記憶

父の葬儀を終えて、主のいなくなった実家で古びたオーディオラックに保管されたLPをゴソゴソと漁る。親父が学生時代から集めたクラシック音楽のレコードと、私が学生時代までに買ったレコードと合わせて100から200枚くらいあるだろうか。大半は親父のクラシック。あったあったと取り出した2枚のLP盤。1枚は『バッハ: ヴァイオリン協奏曲第1番・第2番、2つのヴァイオリンのための協奏曲』(PHILIPS)で、ポーランド出身の有名なヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリング(Henryk Szeryng)盤だ。もう1枚はアメリカンポピュラー音楽界の奇才、ヴァン・ダイク・パークス(Van Dyke Parks)の“JUMP!”(Warner Bros.)。

ヨコスカはおれのナワバリにする!

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ヨコスカはおれのナワバリにする!

先週の台風の傷も癒えぬ土曜日、雨も小休止の午前中に、亡くなった親父関係の手続きや位牌を頼みに横須賀中央へ出かけた。市役所の近くを通ると「ヨコスカはおれのナワバリにする!ルフィ」と大きな垂れ幕が市庁舎の壁に掲げられていた。そういやあ、今年の夏は劇場版『ワンピース スタンピード』の公開に合わせて、アニメ「ワンピース」20周年と120周年の京浜急行、横須賀市(カレーの街“よこすか”宣言も20周年らしいが)がコラボした「宴島 2019 真夏のモンキー・D・ルフィ島」が開催されていたことを思い出した。

デザイン&リーズン

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デザイン&リーズン

今年の春先だったかな。槇原敬之さんの新しいアルバム評に目が留まった。だってそのアルバム『デザイン&リーズン』(Sony Music Marketing)のデザインを見て、このブログを管理する俺がアイキャッチしない訳がない。山本忠敬さんの絵本『ずかん・じどうしゃ』が採用されているんだもん。マッキ―こと槇原敬之も好きなミュージシャンだから買おう買おうと思って今までになってしまった。で、消費税UPの直前にAmazonでポチっと。10月になって届いたCDを開封し、ある朝の通勤時に聴こうといつものように愛車に乗り込んだ。私の出勤時間は早い。もうこの時期になると朝5時半なんてだいぶ薄暗くなってきた。その日はとても天気の良い清々しい朝で、空もほのかに白んでいた。シートに腰を下ろし、真新しいディスクをCDスロットに挿入する。静寂の中から流れて来たテイク1は《朝が来るよ》という曲だった。まさに眼前のシーンにピッタリ。五十路を前にした男が、ハンバーガー屋でコーヒーを買って車の前でまだ薄暗い朝の風景を見つめている。自分が想像もしなかった50歳かとこれまでの人生を振り返る。良いコト悪いコト色々あったのだろう。これから迎える50代に少し不安を覚える。でもどんなに心配したところで時間は止められない。ならば、前向きに楽しいコト、やりたいコトを自分の信じるままにやればいいじゃないか。昇り始めた朝日がそんな自分の背中を押してくれるような気がした。そんな感じの歌詞なのだが、私も定年を数年後に控え、仕事のコト、様々な問題を抱える会社のコト、入院中の高齢の父のコトなどなど不安を抱える今日この頃だったし、自分の心情と目の前の風景が歌詞と見事にシンクロしてとても感動を覚えたんだ。メロディもいい。さすが槇原敬之の心象表現は天才的だとしみじみ聴きながらクルマを走らせると、突然涙がボロボロこぼれて来た。確かにジーンとくる名曲なのだが、ここまで涙腺緩くなるなんて俺も歳だなあと勤務先へ向かった。父が息を引き取ったのはその日の夕方だった。

夜のモーターショー

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夜のモーターショー

アイルランドとの試合観戦後に興奮冷めやらぬまま夕食を済ませてから、夜の横須賀の街へ繰り出した。祝杯を上げに?いやいやクラシックカーを見に。横須賀をメイン会場に昨日28日と日曜日の今日開催された「Classic Japan Rally 2019 R134」。このラリーイベントは今年で3回目。1928年から1973年までに生産された国内外の往年の名車約70台が三笠公園をスタートし、横須賀、三浦、葉山の2市1町の風光明媚なコースを走行、三笠公園のゴールを目指して走行時間やルートの正確性を競う企画だ。土曜日は練習走行会で、今日10時が本番レースのスタートだった。昨日は息子とビーチクリーン活動のボランティアに参加したため走行会は見に行けなかったのだけど、今年は初の試みとして三笠公園内の記念艦「三笠」と共に名車がライトアップされるとの情報を得て出かけたのだった[1][2]。

奥克彦という人

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奥克彦という人

いよいよ始まったね、アジア初開催のラグビーW杯。先週の金曜日、開会式の時間には帰宅していたんだけど、疲れていたので飯食ったらそのまま寝ちゃって…開幕戦の日本-ロシア戦を見逃してしまった。でも勝利のスタートで良かったっㇲ。大会直前まで今一つ盛り上がりに欠けるのでは?と心配したが、始まってみればどの試合も満員だし(日本戦以外のチケット買えるんじゃないかと思ったが甘かったw)、競技場はどこも立派で大会の雰囲気もいい感じ。日本も世界ランク10位だ9位だと、昭和の日本ラグビーを知るおじさんにとってこのラグビー環境の変化は夢のようだ。その翌日はフランス-アルゼンチン戦を観たけど力が拮抗していて面白かった。息子はフランス代表ラ・ブルーのユニフォームがカッケーと。フレンチ野郎のセンスの良さは相変わらずだ。夜はいきなりの好カード、4年前にエディ・ジャパンが歴史的な大勝利を収めた強豪南アフリカ“スプリングボクス”とニュージーランド“オールブラックス”の試合を観ようと思っていたんだが、その前に横浜・横須賀市民にとっては大事なDeNA-巨人戦が気になってね。9回表のジャイアンツの攻撃が終わったら(DeNAが勝利したら)チャンネル変えましょと思っていたらあのまさかの屈辱の結末で(涙)。結局南ア-NZ戦ライブで見られんかったやないか。2日前の7点差大逆転劇も、その日9回ピンチで梶谷のスーパーファインキャッチもすべて台無しにしおって、どアホ(怒)。まあ2位確定でCSには出られることが決まったけどね。そのすったもんだの日の朝の報道番組で、今回のW杯招致の真の立役者と言われる故・奥克彦氏の特集[1]をやっていて最後まで見入ってしまった。

Hurjan Hauska Autokirja

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Hurjan Hauska Autokirja

クルマノエホンお初だと思う、フィンランドの絵本。今年は日本とフィンランドが外交関係を樹立して100周年だそうだ。親父が再入院した7月に帰省先の福岡から羽田に戻ってきた際、京急電車内の広告に『日本-フィンランド関係樹立100周年フィンランドフェア』の文字を見つけて初めて知った[1]。ちょうどその頃、ヤフオクにフィンランドのクルマ絵本が偶然にも出品されていたので迷わず落札。それが今回紹介する“Hurjan Hauska Autokirja”(Mauri Kunnas・作、Otava)である。フィンランドの児童書といえばトーベ・ヤンソン(Tove Marika Jansson)の「ムーミン(Muumi)」なのだろうが、この絵本の作者、マウリ・クンナス(Mauri Kunnas)も当地ではかなり有名な作家らしい。同じ職場にフィンランド人がいるのでこの絵本を見せると、「なんでこんな絵本があるの?」とびっくりした顔をされた。この絵本は初めて見たそうだが、彼と同世代のフィンランド人は皆子どもの頃、クンナスの絵本に親しんだらしい。「この絵本のタイトル、どういう意味?」と尋ねると「チョー楽しいクルマの本」と返ってきた(彼日本語ペラペラ)。フィンランド語で発音してくれたけど、全くディクテーションできずですw。

Dirty Mary Crazy Larry(2)―運転免許制度は正しく機能しているのか―

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アバズレ・メリー/キチガイ・ラリー
出典:.rottentomatoes.com

そういう映画なんで今回は少々品悪く。前回紹介した“Dirty Mary Crazy Larry”をそのまま訳せば「アバズレ・メリー/キチガイ・ラリー」とでもなるのだろうか。「キチガイ」は放送禁止用語らしいが、“言葉狩り”というのか、このような過度の反応に対してはクレームを付ける側にも自主規制する側にも正直辟易する(アバズレもNGなんかな?)。キチガイはダメでクレイジーはいいのか?クレイジー・キャッツ(古いね)やクレイジーケンバンドも放送禁止なのか?実は英語のcrazyにはポジティブな意味合いも含まれる。“crazy and cool(イカれててイカしてる)”とか”crazy people wanted!(クレイジーな人材求む!)”とかね[1]。『我ら“クレイジー☆エンジニア”主義!』(講談社BIZ)なんて書籍もあるほど。ピーター・フォンダが主演の本作や『イージー・ライダー』のように1960年代後半から70年代半ばにかけてハリウッドで起こった「アメリカン・ニューシネマ」のムーブメントの歴史を調べると、この映画に“crazy”を使う時代背景が見えてくる。

Dirty Mary Crazy Larry

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ダーティー・メリー/クレイジー・ラリー

ピーター・フォンダといえば『イージー・ライダー(原題“Easy Rider”)』(米、デニス・ホッパー監督、1969)なんだろうけど、私はバイク乗りでもないし、彼の主演映画の中でいの一番に思い浮かぶのが『ダーティー・メリー/クレイジー・ラリー(原題“Dirty Mary Crazy Larry”』(米、ジョン・ハフ監督、1974)なんだ。いずれも1960年代後半にブームとなったアメリカン・ニューシネマ(英語では“New Hollywood”というらしい[1])ムービーの代表作だけど、「ヘンリーフォンダの息子、ジェーン・フォンダの弟、ブリジッド・フォンダの親父」と言われ続け、それ以降俳優としてはあまり作品に恵まれなかったピーター・フォンダ[2]。そんな彼が先月亡くなった。享年79歳[3]。久しぶりにDVDを引っ張り出して観てみたよ。

博多人形

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博多人形

5月に老人ホームに入居したばかりの父がまた入院したため、先日福岡に帰省していた。今回は途中、私の家族にも久しぶりに顔を見せに来てもらった。父もかなり高齢だし、孫たちの顔でも見れば少しは元気になると思ってね。実家の方は相変わらず片付かない。古い昭和の遺物“百科事典”なんかもまだあって、親父に「もう使わんけん処分せんね?」と聞けば、「いや、なんか調べもんがあるときに役立つかもしれんから捨てるな」と非インターネット世代ならではの反応で、「かもしれん(かもしれない)」って絶対に“かも”はないのでいずれ処分するw。といってもガキの頃は読書キライだった俺も、百科事典を読むのは結構好きだったからパラパラとページをめくると懐かしさはあるのだけどね。そんな中でも厄介なのがお袋がやたらと購入していた人形類だ。玄関の靴棚や居間のサイドボードの上に鎮座するガラスケース入りの人形など昭和の家庭では良く見かけた光景だと思う。実家でも、特に地元伝統工芸品の博多人形が部屋じゅうの其処ここに置かれていた。食器や生活用品ならば引き取って使えるのだけど、ただ飾るだけ、スペースを取るだけの置物類、骨董類は趣味で集めている人以外、実家の片付けで途方に暮れる子ども世代にとっては処分に困る最大のアイテム。それが人形ならばポイと捨てる訳にもいかないし、買取に出そうにも最近は博多人形の需要がないらしく[1]、引き取り不可とか無料引き取り、最悪有料になってしまうようだ[2][3]。そんな博多人形の厳しい現状を示すことが最近ニュースになっていた[4]。

それゆけゴリラくん

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それゆけゴリラくん

この厳しい暑さにアフリカンなクルマ絵本『それゆけゴリラくん』(小林裕児・作、福武書店)を取り上げよう。黄色いジープを乗り回すワイルドなゴリラの姿に最近観たばかりの『ワイルドスピード/スーパーコンボ』が重なるw。

yoyo

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yoyo

先月横浜で飲みの待ち時間に日ノ出町の古本屋・黄金町アートブックバザールへ久しぶりに立ち寄ってみた。ここは黄金町で活動するアーティストのグッズや作品も展示販売されているが、こちらの販売面積がかなり広がったように思えた。その中にyoyo(ヨーヨー)とプリントされたエコバッグが並んでいて(おおーっ!)。弊ブログ主催者のハンドルネーム、papayoyo(パパヨーヨー)の由来は、私がヨーヨーと呼ばれていたのでそこにパパをくっ付けた単純なもの。このバッグにプリントされたアート&コミュニティパブyoyoが存在するのかわからんが迷わずお買い上げ。ワンコインです。広い意味でここもアート&コミュニティブログのつもりなので、俺もこんなデザインアイコン欲しいな。デザイナーの方、うちの駄ブログとコラボしませんか(笑)

怪異百物語 クルマの怪談

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怪異百物語 クルマの怪談

湘南の国道134号を朝通勤で走っていると時々気になることがある。特に夏は人気のエリアなので、場所や時間帯によっては混雑するエリアがあるのだが、私は朝が早いのでクルマの往来がほとんどない場所を通過することはよくある。ジョガーやサーファーがポイントにしている場所でもないから人の行き来もほとんどない。そんな場所の押しボタン式信号が急に赤に変わって、停止しなければならないことがたまにある。横断歩道を渡る人がいないのにだ(海沿いなので交差点ではなく、大抵単路)。押しボタン式は交通量の少ない特定の時間、例えば夜間のみで昼間は通常の時差式信号機ってものもあるようなので[1]、多分それだとは思うのだけど、信号停止中、横断歩道を海へ向かう、あるいは海から戻ってくるサムシングの気配を感じるのは私だけだろうか・・・。夏といえば怪談、不幸にも人の死と関わるクルマには不思議な話がつきまとうものである。そんなクルマの怪談を集めた児童書?が『怪異百物語 クルマの怪談』(不思議な世界を考える会・編、ポッカ・絵、ポプラ社)で、「怪異百物語」シリーズの一冊である。