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クルマノエホン livres d'images de voitures

楽しいクルマ絵本の世界/エンスーのためだけじゃないクルマ絵本ライブラリー

ケンチクノエホン~東京―建築・都市伝説

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東京―建築・都市伝説

去年、こんなポップアップ絵本があるんだと知って購入した本、『東京―建築・都市伝説』(米山 勇・監修、江戸東京博物館+江戸東京たてもの園・編、TOTO出版)。明治以降に作られた東京の建築物を仕掛け絵本で紹介したもの。今年は東京オリンピックイヤーだしね。これがなかなかよくできた楽しい本なのだ。既に絶版本なんだが、未開封の新古本をほぼオリジナル価格で入手できた。探せばまだ見つかるんじゃないかな。ヒコーキに続いてケンチクノエホンにも手を広げてしまいそうw。

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二十歳

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日産エクストレイルT30
出典:B-cles.jp

先日、長女が成人式を迎えた。たいしてお祝いはしなかったけど、母親(妻)や叔母も袖を通した晴れ着姿の娘を見ると、まあここまで無事に育ってくれたと命を授けてくれた神様仏様に感謝するばかりである。

電気で走るクルマのひみつ~EV・PHEV~

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電気で走るクルマのひみつ~EV・PHEV~

トコトンやさしい電気自動車の本』に続き、昨年ノーベル賞受賞の吉野彰博士(以下敬称略)が実用化に貢献したLiB(リチウムイオンバッテリー)について勉強してみようと思う。EVについて勉強すると私の苦手な電気と化学を避けて通れないことがよくわかる。これはクルマがもはや20世紀までのそれとは全く異なった乗り物になったことを示している。極端に言えば、ツナギを着て油まみれで組み立てるクルマ像から白衣を着て開発するイメージ。

42年越しの完結

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42年越しの完結
出典:LEGO.com

正月早々、息子と『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(原題“Star Wars: The Rise Of Skywalker”)』(2019年米、J.J.エイブラムス:監督)を観に行ったよ。1977年にシリーズがスタートしてから実に42年越しの完結。この続3部作の最終章は息子と2020年に映画館で観ると決めていた。

1929年と自動車

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1929年と自動車

前回の続きで自動車用バッテリーのレポート提出を年内に済ませそうもないので、一旦インターバル。今年最後のクルマノエホンは私のプライベートと絡めて2019年を締めたいと思う。私にとって今年最大の出来事は実父が鬼籍に入ったことだろう。10月に亡くなってからも年末にかけて仕事も家庭もバタバタで、相続など面倒くさい事務手続きの多くも未だ片付いておらず、ゆっくり父の死を噛みしめる余裕すらない。父の誕生はちょうど90年前の1929年(昭和4年)だが、その年の自動車広告について記した貴重な本がある。それが『1929年と自動車』(中尾充夫・著、自費出版)だ。1979年に出版されているので“50年前の自動車広告”というサブタイトルが付けられている。この“クルマ絵本”を紹介して父が生まれた当時を知ることでちょっとだけ彼の弔いになればよいかなと思ったのだ。

トコトンやさしい電気自動車の本

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トコトンやさしい電気自動車の本

先日ストックホルムで今年のノーベル賞授賞式が開催されたが、化学賞はリチウムイオンバッテリー(以下LiB)が受賞対象となった。「あーっまた充電が切れそう」と電池の持続時間にはまだまだ不満は残るものの、もはやスマホ、パソコンなどのモバイル機器にLiBは欠かせなくなっている。特に電気自動車(以下EV)やハイブリット車など電動車の普及にはLiBが大きく貢献してきたといっても過言ではないだろう。ちょうど10年前、EVが主役となったフランクフルトモーターショーの時に映画『誰が電気自動車を殺したか?』を取り上げ、今回受賞者となったグッドイナフ博士や吉野博士のその年のノーベル賞を予想したことがあった。もう一人の日本人貢献者、水島公一氏は残念だったけど、10年経ってやっとLiBも市民権を得たのか、EVが殺されずに本格的に普及することを期待しての授与だったのか。この10年で3.11の原発事故も含め、EV推進の根拠となる地球温暖化を巡る政治や経済の状況が大きく変わったけれども、10月に開催された東京モーターショーを始め世界の主要なモーターショーは抹殺されるどころかもはやEV一色に変容してきた(正しいか否かは別にして)。今年の吉野さんノーベル賞受賞記念ということで、大人向けのクルマ絵本とでもいおうか『トコトンやさしい電気自動車の本(第2版)』(廣田幸嗣・文、志岐デザイン事務所・絵、日刊工業新聞社今日からモノ知りシリーズ)と三菱自工のEVやプラグインハイブリット(以下PHEV)をネタに子ども向けに電動車を学ぶために制作された漫画学習本『電気で走るクルマのひみつ~EV・PHEV~』(橘 悠紀・構成、もちつきかつみ・絵、三菱自動車工業㈱・協力、学研まんがでよくわかるシリーズ106)を取り上げてEVについて勉強してみる。

文明の利器?

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文明の利器?
出典:THE NEW YORKER

師走になって「ながら運転」の厳罰化が盛り込まれた改正道路交通法(以下道交法)が施行された。「ながらスマホ」って紹介するニュースも多いが、厳罰化はスマホをしながらの運転行為だけでなく、カーナビやオーディオなど車載された情報機器の操作や情報の視認に伴うモニタ画面の注視も「ながら運転」として厳罰化の対象となる[1][2]。違反対象となる注視時間はおおむね2秒以上。この数字は2002年に国家公安委員会がカーナビ事業者などに向けて示した告示「自動車走行中には、注視(おおむね2秒を超えて画面を見続けることをいう)をすることなく読み取ることのできない複雑かつ多量な交通情報を車載装置等の画面上において提供しないこと」がもとになっているようだ[3]。そもそも警察はその2秒をストップウォッチで計るんかいなとか、1.9秒やったらどうやねんといった突っ込みもあるだろうし、「カーナビというものは、動いている時にこそ、道を確認するために見てしまう。2秒以上見るなというのは、なかなか厳しい」という意見もある[4]。しかしこの2秒という数字には科学的根拠がある。

15年ぶり

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15年ぶり
出典:サッカーダイジェスト

文字どおり大寒の昨日は、息子と二人でJリーグの最終節、横浜F・マリノスとFC東京の優勝決定戦を昼間っから一杯飲みながらテレビで観戦していた。場所は先のラグビーW杯で盛り上がった日産スタジアム。マリノスはW杯でずっと使えなかったホームへ、最後の最後に帰ってきての大一番。残り2試合で首位に立ったマリノスは前節で6連勝とこれで優勝決まりかと思っていたら、2位FC東京が0-1で敗戦濃厚の後半ロスタイムに追いついて優勝決定は最終節の直接対決に持ち越された。Jリーグ興行的には消化試合にならず、まさにドラマティックな最終節となった。それが証拠に昨日の試合は、Jリーグのリーグ戦観客動員数の記録を塗り替えた[1]。最終決戦といっても、マリノスがこの試合に引き分け以上、負けても3点差以内なら優勝という絶対有利な条件。普通なら楽勝と思えるのだが、今シーズン前回の同カードでは2-4でマリノスが負けている。FC東京も4点取る力は十分にある。加えてマリノスサポーターには6年前の“あの悪夢“が脳裏に焼き付いていた。

ZAZ

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ZAZ

親父の四十九日が終わってドッと疲れが出たのと(最近ずっと風邪気味)、相続関係の諸手続きや会社の仕事も山積みなのでブログの更新もなかなか手につかない。今日のネタ(またまた音楽系、クルマの絵本はどこ行った?)は、書き留めていた矢先に親父が逝ってしまったので、ずいぶん前の話になる。9月のとある休日、横須賀でお気に入りのカフェでランチを食ってたら、女性ハスキーボイスのフレンチポップスが店内に流れてきた。(シャンソン?)マスターに「このフランス語の曲、誰が歌っているんですか?」と聞くと「ZAZ(ザーズ)」と返って来た。最近フランスで人気の歌い手さんなのだとか。

横須賀トモダチジャズ

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横須賀トモダチジャズ
出典:横須賀トモダチジャズ

土日は街中でジャズが流れた我が住処・ヨコスカ。戦後ジャズの聖地「EMクラブ」(進駐軍クラブ)があった横須賀を音楽で盛り上げようと数年前から開催されている「横須賀トモダチジャズ」イベント。お天気のよかった土曜の昼間に出かけてみたよ。

音の記憶

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音の記憶

父の葬儀を終えて、主のいなくなった実家で古びたオーディオラックに保管されたLPをゴソゴソと漁る。親父が学生時代から集めたクラシック音楽のレコードと、私が学生時代までに買ったレコードと合わせて100から200枚くらいあるだろうか。大半は親父のクラシック。あったあったと取り出した2枚のLP盤。1枚は『バッハ: ヴァイオリン協奏曲第1番・第2番、2つのヴァイオリンのための協奏曲』(PHILIPS)で、ポーランド出身の有名なヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリング(Henryk Szeryng)盤だ。もう1枚はアメリカンポピュラー音楽界の奇才、ヴァン・ダイク・パークス(Van Dyke Parks)の“JUMP!”(Warner Bros.)。

ヨコスカはおれのナワバリにする!

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ヨコスカはおれのナワバリにする!

先週の台風の傷も癒えぬ土曜日、雨も小休止の午前中に、亡くなった親父関係の手続きや位牌を頼みに横須賀中央へ出かけた。市役所の近くを通ると「ヨコスカはおれのナワバリにする!ルフィ」と大きな垂れ幕が市庁舎の壁に掲げられていた。そういやあ、今年の夏は劇場版『ワンピース スタンピード』の公開に合わせて、アニメ「ワンピース」20周年と120周年の京浜急行、横須賀市(カレーの街“よこすか”宣言も20周年らしいが)がコラボした「宴島 2019 真夏のモンキー・D・ルフィ島」が開催されていたことを思い出した。

デザイン&リーズン

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デザイン&リーズン

今年の春先だったかな。槇原敬之さんの新しいアルバム評に目が留まった。だってそのアルバム『デザイン&リーズン』(Sony Music Marketing)のデザインを見て、このブログを管理する俺がアイキャッチしない訳がない。山本忠敬さんの絵本『ずかん・じどうしゃ』が採用されているんだもん。マッキ―こと槇原敬之も好きなミュージシャンだから買おう買おうと思って今までになってしまった。で、消費税UPの直前にAmazonでポチっと。10月になって届いたCDを開封し、ある朝の通勤時に聴こうといつものように愛車に乗り込んだ。私の出勤時間は早い。もうこの時期になると朝5時半なんてだいぶ薄暗くなってきた。その日はとても天気の良い清々しい朝で、空もほのかに白んでいた。シートに腰を下ろし、真新しいディスクをCDスロットに挿入する。静寂の中から流れて来たテイク1は《朝が来るよ》という曲だった。まさに眼前のシーンにピッタリ。五十路を前にした男が、ハンバーガー屋でコーヒーを買って車の前でまだ薄暗い朝の風景を見つめている。自分が想像もしなかった50歳かとこれまでの人生を振り返る。良いコト悪いコト色々あったのだろう。これから迎える50代に少し不安を覚える。でもどんなに心配したところで時間は止められない。ならば、前向きに楽しいコト、やりたいコトを自分の信じるままにやればいいじゃないか。昇り始めた朝日がそんな自分の背中を押してくれるような気がした。そんな感じの歌詞なのだが、私も定年を数年後に控え、仕事のコト、様々な問題を抱える会社のコト、入院中の高齢の父のコトなどなど不安を抱える今日この頃だったし、自分の心情と目の前の風景が歌詞と見事にシンクロしてとても感動を覚えたんだ。メロディもいい。さすが槇原敬之の心象表現は天才的だとしみじみ聴きながらクルマを走らせると、突然涙がボロボロこぼれて来た。確かにジーンとくる名曲なのだが、ここまで涙腺緩くなるなんて俺も歳だなあと勤務先へ向かった。父が息を引き取ったのはその日の夕方だった。

夜のモーターショー

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夜のモーターショー

アイルランドとの試合観戦後に興奮冷めやらぬまま夕食を済ませてから、夜の横須賀の街へ繰り出した。祝杯を上げに?いやいやクラシックカーを見に。横須賀をメイン会場に昨日28日と日曜日の今日開催された「Classic Japan Rally 2019 R134」。このラリーイベントは今年で3回目。1928年から1973年までに生産された国内外の往年の名車約70台が三笠公園をスタートし、横須賀、三浦、葉山の2市1町の風光明媚なコースを走行、三笠公園のゴールを目指して走行時間やルートの正確性を競う企画だ。土曜日は練習走行会で、今日10時が本番レースのスタートだった。昨日は息子とビーチクリーン活動のボランティアに参加したため走行会は見に行けなかったのだけど、今年は初の試みとして三笠公園内の記念艦「三笠」と共に名車がライトアップされるとの情報を得て出かけたのだった[1][2]。

奥克彦という人

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奥克彦という人

いよいよ始まったね、アジア初開催のラグビーW杯。先週の金曜日、開会式の時間には帰宅していたんだけど、疲れていたので飯食ったらそのまま寝ちゃって…開幕戦の日本-ロシア戦を見逃してしまった。でも勝利のスタートで良かったっㇲ。大会直前まで今一つ盛り上がりに欠けるのでは?と心配したが、始まってみればどの試合も満員だし(日本戦以外のチケット買えるんじゃないかと思ったが甘かったw)、競技場はどこも立派で大会の雰囲気もいい感じ。日本も世界ランク10位だ9位だと、昭和の日本ラグビーを知るおじさんにとってこのラグビー環境の変化は夢のようだ。その翌日はフランス-アルゼンチン戦を観たけど力が拮抗していて面白かった。息子はフランス代表ラ・ブルーのユニフォームがカッケーと。フレンチ野郎のセンスの良さは相変わらずだ。夜はいきなりの好カード、4年前にエディ・ジャパンが歴史的な大勝利を収めた強豪南アフリカ“スプリングボクス”とニュージーランド“オールブラックス”の試合を観ようと思っていたんだが、その前に横浜・横須賀市民にとっては大事なDeNA-巨人戦が気になってね。9回表のジャイアンツの攻撃が終わったら(DeNAが勝利したら)チャンネル変えましょと思っていたらあのまさかの屈辱の結末で(涙)。結局南ア-NZ戦ライブで見られんかったやないか。2日前の7点差大逆転劇も、その日9回ピンチで梶谷のスーパーファインキャッチもすべて台無しにしおって、どアホ(怒)。まあ2位確定でCSには出られることが決まったけどね。そのすったもんだの日の朝の報道番組で、今回のW杯招致の真の立役者と言われる故・奥克彦氏の特集[1]をやっていて最後まで見入ってしまった。